ああ、とうとう最終日。
夜明けから温泉に入り、充実した気分♪
泊まったホテルは
「レディースホテル プチ湯布院」。レディースホテルってどうなの?と怪しんで泊まってみたものの、とーても快適で温泉の質もよく、私の大好きなマッサージ機もいっぱいあり、しまいには酸素カプセルまで体験してみたりと、かなり楽しんでしまいました。
そして場所もとっても観光しやすい所にあり、ナイスチョイスだったかな。
ホテルから歩いて5分のところにある金鱗湖。
ずっと前から朝早くに金鱗湖を散歩してみたいと思っていたのが、やっと叶いました。



その横にあるシャガール美術館内の、金鱗湖が一望できる
「Cafe la Ruche(カフェラリーシュ)」でモーニングです♪
きゃー、幸せ。


湯布院って初めて来たけど、みんながいいという理由が分かります。
この景色は目にうれしい。。。

あ〜由布岳。





もう秋はすぐそこです。
散歩しながら由布院駅に戻り、リュックをロッカーに預けて最小限の荷物で行動開始!
レンタサイクルで湯布院をサイクリングしま〜す♪

最初に向かったのは
、「山のホテル 夢想園」。ここの立ち寄り湯からの景色は絶景らしいので、坂をひたすらこぎました。
汗だくてやっと着いたと思ったら、その絶景風呂はこの日に限って清掃日。。。
でも来たからには、そのまま帰るわけにはいきません(笑)。
絶景を見ながらのプリン案に変更です(笑)。

この旅食べてばっかりだけど・・・(笑)。
まあいつものことで。。。
歩きまくってるし、それくらいいいだろうと言い聞かせ、グルメレポーターのように噂の美味を求める7日間でもありました。
そしてビューンと坂をくだり、「宇奈岐日女神社(うなぎひめじんじゃ)」へ。



誰もいなくてなんだか気持ちのいい神社。
かつて湖だった由布院を盆地に変えた女神で、ウナギの化身ともいわれている宇奈岐日女を祀っているのだそう。
指宿の池田湖でも世界一大きいウナギを見たし、なんか縁があるらしい。
私の伯父さんもウナギの研究をずっとしてるし・・・、あれ?今度の旅はその伯父さんのいる四国だったりして(笑)。
神社を出ると、パッカパッカと音が聴こえてきました。
湯布院をゆっくり巡る観光辻馬車です。

そして先ほどの温泉リベンジ。
「名苑と名水の宿 梅園」の立ち寄り湯に入ることにしました。

お昼の時間だったので、誰もいない!
この絶景を一人占め☆

ひたすら、ぼ〜としていました。
そして午後は、湯布院のはずれにある高感度エリア「鳥越地区」へ。
そこに行くためにレンタサイクルをしたのです。
しかーし!徒歩15分とか書いてあるのに、この傾斜のことはどこにも書いてないよ。
すっごい坂で、自転車を引いて登るのは逆に辛かった。。。
さっきさっぱりしたと思ったら、もうすごい量の汗が吹き上げてきて・・・、倒れそうです。
とりあえず、ギャラリー巡りとかどうでもよくなって(笑)、吸い寄せられるようにお蕎麦屋へ〜。
とにかくさっぱり感を求めて。

気づけばここはとってもおしゃれでした。
「Murata不生庵」

石挽のそばは一服の清涼剤でした。
ここの駐車場に自転車を置かせてもらい、湯布院御三家ホテル、残す最後の
「山荘無量塔(さんそうむらた)」へ歩いていきました。
そもそもこの鳥越地区は、MURATAがプロデュースしたホテルやショップ(お蕎麦屋さんもその一つ)が並び、センスのいい空間を作り上げています。
そこに流れる雰囲気を
MURATA時間と呼ぶらしい。
私の場合、そのMURATA時間を味わう前に熱中症になりそうでしたが・・・、これは車でサクッと来ることを前提にしたエリアです。
今度はもっと涼しい時にゆっくりMURATA時間を堪能してみたい。。。
宿のアメニティーグッズや作家の器などを扱う「匠舗 蔵拙(じょうほ ぞうせつ)」。


これがMURATA時間。

鳥越地区から坂を下る途中、さすがにもう一度汗を流したくなり、本日3度目の温泉につかり、今度こそさっぱりしてメインエリア湯の坪街道に戻ってきました。
さらさらと、砂のように流れ落ちるわずかな残り時間は、やっぱり由布岳を見て過ごしたい・・・。
最後に訪れたカフェからの景色は我ながら最高のラストシーンとなりました。

そしてレンタサイクルを戻し、バスで一気に大分空港まで・・・。

ものすごく長いこと旅をしてきたように思えるし、あっという間の一週間だったようにも思えます。
大人になってからの時間っていつもこんな感じ。
一人で色々と思い巡らすこともでき、そして多くの人の優しさや親切が身にしみて、今年の夏の大きな思い出になりました。
自然からはたくさん活力をもらった気がするので、これを作品に活かしていきたいと思います。

旅の終わりは、新しい日常のスタート。
どんな秋が巡ってくるでしょうか。

私の旅につきあってくださったみなさま、
サンキュー!!!
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